免疫療法でがんの病気を治療|最適な治療法で病気の進行を阻止

医者

がんの新しい治療法

病室

樹状細胞療法は、手術や放射線治療、抗がん剤治療につぐ新しいがん治療法です。自分の体内にある樹状細胞を利用し、同じく自分の体内にあるリンパ球にがんへの攻撃指令を出す方法です。副作用が少なく、患者の体への負担も少ない治療法として注目されています。

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時間に縛られない血液浄化

医師

長時間拘束のイメージもある人工透析に、PDと呼ばれる腹膜透析を選択する人が世田谷区内でも増えています。PDは自分の腹膜を通して血液を浄化させる方法です。自宅や職場で実施できるため時間に縛られず、仕事を続けながら自己管理できる人に向いています。残存腎機能維持の点でもPDは血液透析より有利と言われます。

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原因不明の病気

白衣

潰瘍性大腸炎は、原因不明の病気です。そのため、症状を抑えることは出来ても、完治を見込むことは難しい病気でもあります。気になる症状があれば、かかりつけ医や総合病院に相談し、適切な治療を受けるようにしましょう。

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がんの注目されている治療

ドクター

自分の力でがんに勝つ

免疫療法はがんの治療法として注目されている方法です。今までは切除手術、抗がん剤、放射線が主な治療法でした。免疫療法は自分が持っている免疫を高めることでがんを攻撃したり、がんへの攻撃を抑えている物質の働きを弱めたりします。免疫療法はそれまでの治療法と違い、即効性はありません。しかし、持続性のある治療であり、自分の免疫力を高める治療なので副作用も少ないというメリットがあります。また、今までの治療法と並行して行うことでさらに効果が期待できる場合があります。1990年代の免疫療法は免疫を高めることはできたものの、がんの治療という点からは効果を証明することができませんでした。その後、研究が進み、がんに対して攻撃する免疫細胞が発見され、有効な免疫療法が確立されつつあります。

タイプの違う治療を併用

免疫療法には二つのタイプがあります。一つはがん細胞を攻撃するT細胞の力を強める樹状細胞ワクチンを使った方法です。これは患者本人の細胞から作るもので、副作用も少なく、その人にあった治療を行うことができます。T細胞が活発になりすぎると細胞を傷つけてしまうことがあるため、抑えるように信号を出す場所があります。がん細胞はその場所に信号を出させて攻撃させないようにするため、その信号をブロックさせる治療がもう一つの治療法です。日本でも新薬が認証され、使用できるようになりました。ただ、患者によってT細胞の働きや患部付近のT細胞の数が違うので、効果が出にくい場合もあります。二つの治療法を併用することでより効果が期待できます。